STEP4:幼児の間食(生後12ヵ月~18ヵ月)

1歳をすぎると自分で食べたいという要求が激しくなり、食べ物をつかんだり、時にはおもちゃのように食べ 物を投げたりすることもあります。食事マナーとしては食べ物をつかむのはよくありませんが、赤ちゃんの場合は成長過程。ちょっと注意をしつつも、口に運ん で食べているようであれば、食べこぼしくらいは多めにみてあげましょう。床が汚れるので、レジャーシートなどをあらかじめ広げておくと、片付けも少し楽に なります。

食べ物はなるべくフィンガーフード(手で食べられるもの)を用意してあげましょう。自分で食べられる要求がかなうため、赤ちゃんも良く食べてくれるでしょう。

またこの時期になると、チェダーチーズなどの固めのチーズを指でつまめる大きさにカットして与えるとよいでしょう。チーズはタンパク質に富み、健康な歯と 骨づくりに必要なカルシウムが詰まっています。また脂肪分が多いので、この時期の子どもが必要とするエネルギーを補給してくれます。充分に火を通した全卵 もメニューに加えてください。卵はたんぱく質と必須ビタミンを豊富に含んだ栄養食品です。